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EVISCloudは機器のシリアル番号を保存できる機能があり、機器個別に利用頻度を把握する事が可能です。それにより病棟に配布するバイタル機器の個数の最適化を行う事が出来、資産管理ツールとしてもご利用が可能です。
また機器管理としても利用が可能で時間/機器を使った職員のID/使われた患者のID/機器のシリアル番号など全ての情報を紐づけた状態で弊社データベースに格納する事でその医療機器をいつ、だれが、どこで（誰に）、使った事を把握出来、医療機器のトレーサビリティが実現可能です。
※本機能はイードクトル取得特許の機能が関連しております。

期間指定/職員毎/端末ID毎/患者番号毎/機器シリアル毎で送信ログの確認が出来ます。

病棟別、時間別。期間別で端末からバイタルデータ送信を行った回数が把握出来るため、定期的な利用頻度の確認を行う事でシステムの利用率向上をサポートする事が可能です。